ファイティングレイヤー

Game Introduction

ファイティングレイヤー
	1998年12月稼動業務用ビデオゲームプレイヤー人数　1～2人開発／株式会社アリカ・販売/株式会社ナムコ ©ARIKA CO.,LTD.1998 ALL RIGHTS RESERVED.
	ホーム　｜　キャラクター紹介
ファイティングレイヤーオリジナルシステム紹介
■バレッジブロウバレッジブロウゲージを１ブロック消費して使う、強力な技です。バレッジブロウが発動すると画面が暗転し相手の動きが少しの間スローモーションになります。投げタイプ以外のバレッジブロウはガードで防がれてしまいますが必殺技と同様に相手がガードしていても少しずつ相手の体力を減らすことができます。	一撃必殺の威力を秘めたバレッジブロウ
■ハードアタック同じ強さのパンチボタンとキックボタンを同時に押すとハードアタックを出すことができます。このときボタンを押しっぱなしにすることにより、攻撃力が増加します。ハードアタックは立ちガードでしか防げません。ハードアタックをしゃがみガードしてしまった場合、よろけ状態（一定時間無防備状態）になります。相手がよろけている間は、強力な技をたたき込むチャンスとなります。	ハードアタックは相手のガードを揺さぶるチャンス。足払いなどの下段攻撃を意識させて使っていこう。
■ハードリバーサル相手の攻撃によってダウンしてしまった時に、同じ強さのパンチボタンとキックボタンを同時に押すとゲージを１ブロック消費して、ハードリバーサル攻撃ができます。ハードリバーサルは無敵時間が長いので、起きあがりの瞬間に攻撃してくる相手に対して、とても有効な技になります。	相手の起き上がり攻撃に対処できる便利な技です。
■スーパーイリューションキックボタン３つ同時押しで発動する「緊急回避」です。発動時にレバーを入れておくとある程度逃げる方向を決められます。スーパーイリューションが発動すると、自分が攻撃を出しているとき以外ならば、いつでもどんな状況でも相手の攻撃から回避することができます。つまり、たとえ寝転んでいようが、投げられていようが、相手から逃れることができ、その直後にバレッジブロウゲージがフルの状態になります。ただし、１試合中（※１）に１回しか使うことができません。１度スーパーイリュ－ションが発動すると、画面下にあるリュウマークが暗くなります。空中でスーパーイシューションを発動した場合、着地してからバレッジブロウゲージがフルになります。 ※１：１試合中＝２ラウンド先取（初期設定）するまで	使うタイミングを間違えなければ、非常に心強いシステム。
■オートネーミングシステム必殺技、バレッジブロウなどで相手をK.O.すると、その技の名前が表示されます。連続技やコンボ数などいろいろな条件により、技の名前は変化します。より複雑な連続になれば、技の名前もグレードの高いものに変化していくことも……。（画面右下に"FINISH ARTS GRADE"が表示されます）無限ともいえるフィニッシュの名前の中には、ある条件でしか出現しない「プレミアムネーム」も存在します。	自分だけのK.O.ネームを探してみてはいかがですか？
■イ－ジ－コンビネ－ション「立ち状態・弱パンチボタン連打」で自動的に繰り出される連続技です。初心者でも上級者同様の爽快感を簡単に味わうことが可能です。ただし、中にはホン・ギルソンのように（ホンの場合はキックコンビネーション）ほかのボタンでイージーコンビネーションが始動するキャラクターもいます。また、イージーコンビネーションから、レバーやボタンの組み合わせにより違った技に分岐する場合もあります。	ここから必殺技などにつなぐ事も……
■スーパーキャンセル通常技をキャンセルできる必殺技に対し、バレッジブロウは、必殺技やバレッジブロウが相手にヒット（またはガード）時にキャンセルして出すことができます。これを「スーパーキャンセル」と呼びます。スーパーキャンセルを利用すれば「必殺技→バレッジブロウ→バレッジブロウ」といった連続技や、バレッジブロウを出した後のスキをフォローする事もできます。ただしスーパーキャンセルで出したバレッジブロウがガードされた場合、体力が少しずつ減らされる「削り」はありません。	スーパーキャンセルできる技は、ハードアタック、ハードリバーサル必殺技、バレッジブロウ（同じ技の連続キャンセルは不可）の４種類です。
■ブロウクワイツ自分の攻撃と相手の攻撃がタイミング良くぶつかり合った時に起きる現象です。この場合、お互いの技は無効となり、すぐに次の技が出せる状態となります。（弱ボタンの通常技を除きます）	ブロウクワイツ後はお互いにイーブンの状態からの駆け引きとなります。
■ジャストヒット自分の攻撃が相手にヒットした際に、ボタンを押すことにより相手に通常より多くのダメージを与えるテクニックです。	ダメージ増加のチャンスですが、暴発には気をつけたいところ。

ファイティングレイヤー
	1998年12月稼動業務用ビデオゲームプレイヤー人数　1～2人開発／株式会社アリカ・販売/株式会社ナムコ ©ARIKA CO.,LTD.1998 ALL RIGHTS RESERVED.
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ファイティングレイヤーオリジナルシステム紹介
■バレッジブロウバレッジブロウゲージを１ブロック消費して使う、強力な技です。バレッジブロウが発動すると画面が暗転し相手の動きが少しの間スローモーションになります。投げタイプ以外のバレッジブロウはガードで防がれてしまいますが必殺技と同様に相手がガードしていても少しずつ相手の体力を減らすことができます。	一撃必殺の威力を秘めたバレッジブロウ
■ハードアタック同じ強さのパンチボタンとキックボタンを同時に押すとハードアタックを出すことができます。このときボタンを押しっぱなしにすることにより、攻撃力が増加します。ハードアタックは立ちガードでしか防げません。ハードアタックをしゃがみガードしてしまった場合、よろけ状態（一定時間無防備状態）になります。相手がよろけている間は、強力な技をたたき込むチャンスとなります。	ハードアタックは相手のガードを揺さぶるチャンス。足払いなどの下段攻撃を意識させて使っていこう。
■ハードリバーサル相手の攻撃によってダウンしてしまった時に、同じ強さのパンチボタンとキックボタンを同時に押すとゲージを１ブロック消費して、ハードリバーサル攻撃ができます。ハードリバーサルは無敵時間が長いので、起きあがりの瞬間に攻撃してくる相手に対して、とても有効な技になります。	相手の起き上がり攻撃に対処できる便利な技です。
■スーパーイリューションキックボタン３つ同時押しで発動する「緊急回避」です。発動時にレバーを入れておくとある程度逃げる方向を決められます。スーパーイリューションが発動すると、自分が攻撃を出しているとき以外ならば、いつでもどんな状況でも相手の攻撃から回避することができます。つまり、たとえ寝転んでいようが、投げられていようが、相手から逃れることができ、その直後にバレッジブロウゲージがフルの状態になります。ただし、１試合中（※１）に１回しか使うことができません。１度スーパーイリュ－ションが発動すると、画面下にあるリュウマークが暗くなります。空中でスーパーイシューションを発動した場合、着地してからバレッジブロウゲージがフルになります。 ※１：１試合中＝２ラウンド先取（初期設定）するまで	使うタイミングを間違えなければ、非常に心強いシステム。
■オートネーミングシステム必殺技、バレッジブロウなどで相手をK.O.すると、その技の名前が表示されます。連続技やコンボ数などいろいろな条件により、技の名前は変化します。より複雑な連続になれば、技の名前もグレードの高いものに変化していくことも……。（画面右下に"FINISH ARTS GRADE"が表示されます）無限ともいえるフィニッシュの名前の中には、ある条件でしか出現しない「プレミアムネーム」も存在します。	自分だけのK.O.ネームを探してみてはいかがですか？
■イ－ジ－コンビネ－ション「立ち状態・弱パンチボタン連打」で自動的に繰り出される連続技です。初心者でも上級者同様の爽快感を簡単に味わうことが可能です。ただし、中にはホン・ギルソンのように（ホンの場合はキックコンビネーション）ほかのボタンでイージーコンビネーションが始動するキャラクターもいます。また、イージーコンビネーションから、レバーやボタンの組み合わせにより違った技に分岐する場合もあります。	ここから必殺技などにつなぐ事も……
■スーパーキャンセル通常技をキャンセルできる必殺技に対し、バレッジブロウは、必殺技やバレッジブロウが相手にヒット（またはガード）時にキャンセルして出すことができます。これを「スーパーキャンセル」と呼びます。スーパーキャンセルを利用すれば「必殺技→バレッジブロウ→バレッジブロウ」といった連続技や、バレッジブロウを出した後のスキをフォローする事もできます。ただしスーパーキャンセルで出したバレッジブロウがガードされた場合、体力が少しずつ減らされる「削り」はありません。	スーパーキャンセルできる技は、ハードアタック、ハードリバーサル必殺技、バレッジブロウ（同じ技の連続キャンセルは不可）の４種類です。
■ブロウクワイツ自分の攻撃と相手の攻撃がタイミング良くぶつかり合った時に起きる現象です。この場合、お互いの技は無効となり、すぐに次の技が出せる状態となります。（弱ボタンの通常技を除きます）	ブロウクワイツ後はお互いにイーブンの状態からの駆け引きとなります。
■ジャストヒット自分の攻撃が相手にヒットした際に、ボタンを押すことにより相手に通常より多くのダメージを与えるテクニックです。	ダメージ増加のチャンスですが、暴発には気をつけたいところ。